こんにちは、都内近郊や市川市をはじめとした千葉県の各地域で、各種足場工事やとび工事一式を施工しています、富川工業株式会社です。
どんな仕事にも、その仕事なりの『やりがい』があると思います。
そこで今回は、『とび職のやりがい3選 』についてお話しします。
達成感
やはりとび職の職のやりがいは、「達成感」に尽きるでしょう。
高層階のビルやマンション、大型商業施設など、大規模な建造物の足場の設置は、時間や労力がかかります。
それだけに設置が完了したときの達成感は大きいですし、これで次の工程にバトンタッチできるのだという気持ちにもなります。
また効率よく進めることで工期を短縮できたときにも、達成感を感じます。
今後も安全を第一に考えて、効率性、機能性に富んだ仮設足場を設置していきます。
とびに始まり、とびに終わる
「とびに始まり、とびに終わる」という表現は言い得て妙だと思います。
新築にせよ改修にせよ、工事をするために仮設足場は欠かせません。
まずとび職による仮設足場が設置されて、それを足掛かりにして、様々な作業員が専門を生かした施工を行います。
工事が完了するととび職が足場を解体するという流れから、「とびに始まり、とびに終わる」という表現が生まれたのだと思います。
“仮設”足場と呼ばれるように、かたちとして残らない仕事ではあるのですが、仮設足場がなければ、どんな工事も始まりもしなければ終わりもしないという事実があります。
足場とびは、現場になくてはならない大切な役割を担っているという自負があります。
その誇りがこの仕事のやりがいにつながっているというふうに感じます。
大空に近い仕事
高層マンションなどの足場を手がけているときなどに、「大空が近い」と感じます。一段ずつ組み上げていくうちに、いつの間にか地上から遠く離れて大空に近づいている、そんな感覚を持てるこの仕事が好きです。
自分たちの力でこんな高みにまで足場を組み上げてきたのだと思うと、身の内が震えるというのか、武者震いのような感覚を持つこともあって、それがやりがいにつながっているという気がしています。
自分の手足や肉体の力を信じることのできる足場とびの仕事にプライドを持って、これからも安全な足場を設置していきたいと思います。
ここまで、『とび職のやりがい3選 』についてお話ししましたが、いかがでしたか?
今後も各種情報をお届けして参ります。
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